学位論文
2016年度
卒業研究(学士)
・今泉祐希・竹内達也:土の含水量計測用プローブの実用性・信頼性に関する基礎的研究
・後藤嘉彦・坂本康了:多孔質体内塩分水溶液の電気伝導度測定に関する基礎的研究
・川名竜太郎・岸良樹:地盤汚染の物質移動におけるNAPL浸透のためのモニタリング‐プロファイリングに関する基礎的研究
・小林朋生・水野谷一樹:降雨による交通規制を考慮した大型斜面崩壊実験と無線通信による野外実斜面における水分移動のモニタリング‐ プロファイリングの評価
・永峯弘一・横山未来:下水道管の老朽化に伴う道路陥没のモニタリング‐ プロファイリングに関する基礎的研究 ―降雨の影響―
・加藤広紀:ひび割れを有するRC部材の塩分浸透特性に関する基礎的研究―貫通ひび割れにおける塩分濃度分布―
・増渕智康:PRC部材の塩分浸透特性に関する基礎的研究―塩分浸せき試験による検討―
・古都貴大:PRC部材の塩分浸透特性に関する基礎的研究―電気泳動試験による検討―
・立石皓太:衝撃弾性波によるコンクリートの損傷度評価に関する基礎的研究―センサの押しつけ力に関する検討―
2015年度
博士前期課程(修士)
・小野 亮:大型土壌カラムを用いた土中へのNAPL浸潤過程のモニタリング‐プロファイリング手法の構築に関する基礎的研究
・川口 廣起:老朽化した下水道管の破損による道路陥没のモニタリング‐プロファイリングに関する基礎的研究
卒業研究(学士)
・西谷 拓人・茂木 寛太:SWET-MP法を用いた斜面防災・減災のための大型模型実験および野外モニタリング‐プロファイリングシステム
の構築と評価
・小杉 勇人:降雨による擁壁の崩壊実験とそのモニタリングに関する基礎的研究
・田川 絢斗・津京 優樹:老朽化した下水道管の破損の漏水に伴う道路陥没のモニタリング-プロファイリングに関する基礎的研究
―地下水位の影響―
・土橋 由弥・中村 正太郎:地盤汚染における物質移動に関するマルチプローブを用いたモニタリング‐プロファイリングの基礎的研究
・大濱 勝史・中谷 碧:マルチプローブを用いた電気伝導度測定による土中塩分濃度の判定に関する基礎的研究
・高根 大輔:法枠工を施した法面における緑化モニタリングの実証実験に関する基礎的研究
・寺澤 祐貴:無線通信を用いた地盤表層水分状況のリアルタイム・モニタリングシステムの構築に関する基礎的研究
・吉澤 里香:ひび割れを有するコンクリートの塩分浸透特性に関する基礎的研究―ひび割れ深さに着目したひび割れ周囲の塩分濃度分布―
・中原 新太・名塚 雅義:ひび割れを有するコンクリートの塩分浸透特性に関する基礎的研究―塩分浸透特性に及ぼす圧縮応力付与の影響―
2014年度
博士前期課程(修士)
・江澤 隆正:ADR-MT法を用いた降雨によるモデル斜面崩壊実験および野外の水分移動プロファイリング
卒業研究(学士)
・坂巻 智大・関 修一朗:斜面防災・減災のための室内・野外プロファイリングシステムの構築と評価
・後藤 翔太・陣野 重耶:ADR-MT法を用いたNAPL浸潤過程のモニタリング-プロファイリングに関する基礎的研究
・池田 隆人・池田 泰大:下水道管の老朽化に伴う管頂からの漏水を起因とした道路陥没の
モニタリング-プロファイリングに関する基礎的研究
・桑原 正行・山下 裕太:多孔質材料の除塩機能に関するモニタリング
・白石 駿一:在来低木を用いた法面緑化モニタリングの実証実験に関する基礎的研究
・塩谷 佳昌:船橋校舎における地盤表層水分状況のワイヤレスセンサーネットワークの構築に関する基礎的研究
−7号館前広場の計測土層を事例として−
・佐藤 洋介:土質計測用プローブの挿入特性に関する基礎的研究
・大崎 意・宮澤 啓佑:ひび割れを有するコンクリートの塩分浸透特性に関する基礎的研究−ひび割れ周囲の塩分濃度分布について−
2013年度
博士前期課程(修士)
・原口 大輔:大型土壌カラムを用いたNAPL浸潤過程のモニタリング手法によるプロファイリングに関する基礎的研究
・長谷川 宗徳:下水道管の老朽化を起因とした内容物の流出および移動による道路陥没のモニタリング手法に関する基礎的研究
卒業研究(学士)
・手計 武尊・中村 大地:土壌水分計法を用いた実斜面における水分移動プロファイリングに関する基礎的研究
・遠藤 貴大・島田 和哉:土壌水分計法を用いた土中の物質移動のモニタリング手法によるプロファイリングに関する基礎的研究
・木澤 優介・森島 元樹:鉛直多孔質体カラム試験における塩分移動を伴う水質浄化機能に関するモニタリング
・川口 廣起・秋元 佑介:下水道管の老朽化に伴う漏水を起因とした道路陥没のモニタリング手法に関する基礎的研究
・中村 直純:在来種植物を用いた法面緑化モニタリングの実証実験に関する基礎的研究
・赤沢 翔平:液状化した地点の砂質土の材料特性とその分類−千葉県を中心として−
・落合 政允・小野 亮:ひび割れを有するコンクリートの塩分浸透特性に関する基礎的研究−ひび割れ面数の影響について−
2012年度
博士前期課程(修士)
・金子 翔:ADR-MT法を用いた降雨によるモデル斜面崩壊実験および実斜面における水分移動のプロファイリング
・金子 由理香:二段連結式水平多孔質体カラムを用いた水質浄化過程・機能に関するモニタリング
卒業研究(学士)
・江澤 隆正・土屋 朝貴:ADR‐MT法を用いた降雨による斜面崩壊実験および実斜面の水分移動におけるプロファイリングに関する研究
・竹内 健・村瀬 祐太:大型土壌カラムを用いた土中の物質移動のモニタリング手法によるプロファイリングに関する基礎的研究
・相場 智博・有村 健太:二段連結式水平多孔質体カラムによる水質浄化機能に関するモニタリング
・能井 幸信・中川 智裕:下水道管の老朽化に伴う漏水による道路陥没のモニタリング手法に関する基礎的研究
・小倉 孝幸:液状化した地点の砂質土の材料特性とその分類